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Native American Flute  yukiのブログ

ネイティブアメリカンフルートを奏でる日常

竹のNAFフルート制作実験①

以前から、「竹のNative American Fluteを作りたいねぇ~…」なんて皆さんで話をしていたのですが、

今回ようやく試作をはじめてみることになりました。

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作り方…?ほとんど調べておりません。

勘!!!(笑)


あるのは、多分必要そうな道具とNAFの模型、竹笛モデル、竹、気合い。

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とりあえず模型と出来上がっている竹笛の真似をしてみましょう。

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吹き口に近い一ヵ所だけ、節を残し、その他の節は壊します。

そして、残した節を境に穴を2ヵ所あけ、

その部分にNAFのバード(鳥の形などをしている部分)を取り付けられるよう、

竹を削り、ヤスリをかけて平らにします。

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吹き口からの空気が通るよう、浅く溝を掘る作業は竹、もしくはバードの裏部分か各々の判断で作業。

失敗しそうなので、指穴をまずは小さくあけてみます。

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なんとッッ!!見様見真似で作った初回から1名、音が出たッッ!!感動です!

え


その後、他のメンバーもかすかに音が出てきました!!


平らに削った部分とバードがぴったり合わさることで、

空気の漏れを解決すればもっとはっきりと音が出るかと思います。


その後、面白くなってきて、作業が止まらなくなった皆さん…

あ


しかし、自宅にて更に手を加え、穴を広げたり、削ったりしていたら、

今度は何人か音が出なくなったそうです(笑)


とりあえず失敗したフルートは吹き矢になる予定・・・


来月へつづく・・・。







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Native American Fluteってどんな楽器??

Native American Fluteは北米ネイティブアメリカン(アメリカ先住民)に伝わる、木の縦笛です。

アメリカの大平原や五大湖地方西部の部族などの間では、男性が女性に言葉ではなく、フルートの音で思いを伝えるとされ、ネイティブアメリカンの間ではこの笛が、特別な霊力を持った『魔笛』と信じられていました。


その音色はとても郷愁的で不思議と懐かしい感じがするような、優しい癒しの音色…
自然の中に溶け込むようなその音の響きに魅力を感じて、近年日本でも癒しのツールとして興味を持たれる方が増えつつあります。

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構造はリコーダーに似ており、息を吹き込めば誰でも音を楽しむことができます。
指穴が基本的に6つしかないことから、音域はリコーダーよりも狭くはなりますが、小指や親指を使う必要がないので、人によっては、リコーダーより簡単に吹くことができる楽器かもしれません。

(ソプラノリコーダー:ドから2オクターブ高いドを通り越してレまで。)
(ネイティブアメリカンフルートAm:ラから1オクターブ高いラを通り越してド♯まで。)


『ラドレミソラ』の5つの音が出しやすい(ペンタトニック音階)構造になっており、この5つの音を使えば、どのように吹いても不思議と音楽に聴こえるという何とも素敵な楽器♪
そして誰とでもこの5つの音でアンサンブルを楽しむことができます。



ですので、音を出すための練習や音楽的な知識は必要なく、楽譜が読めなくても、どなたでも気軽に演奏を楽しむことができます。


この楽器に出会う前は、私だけではなく、生徒さん達も、楽器の経験がなく楽譜を読むことができなかったり、音楽に興味がありつつも、楽器をマスターするまでのハードルが高かったりと、自分には音楽は出来ないと感じていた方々ばかりでした。

しかし、Native American Fluteは、音楽経験の有無や演奏の技術に関係なく、自らで音を生み出し演奏することや、人と奏でる喜び、音を楽しむこと(音楽)の素晴らしさを教えてくれる楽器の一つではないかと感じています。

Native Americanの方々の、自然や人と助け合いながら全てのものと調和して生きる精神が、この笛にも受け継がれているように思えるとても素敵な楽器です。




10月の予定

インディアンフルートサークル こぺり会


サークルは、お茶会とお喋りしながら、笛を持っている方々がとにかくゆるーーく過ごす交流会です。


☆ベーカリー&カフェ apfel(牧之原)

メンバーはなごやかながらも、笛を吹きだすと止まらない音楽好きな人々が集まっています。
最近皆さんの上達ぶりがすごくて、中級者向けの会になってきています・・・。
今回は静岡のお茶農家さんに訪問させていただきます。

天空の茶の間 https://changetea.jp/chanoma/tenku-chanoma/
※今回は場所をお借りするため、参加費が6000円になります。

10月11日(月)8:00(駅集合の方)





☆無何宇(島田)

なかなかユニークな発想のメンバーが集まる会。笛を吹きつつも、その場の思いつきでひたすら遊んでいる会です。BGMをつくり、映画撮影を実施中。

10月6日(水)10:00~
(今回はようやくNative Americanがテーマのこぺりです。小道具、衣装は各々にお任せします。)



★竹笛づくり実験の会(参加費無料)
無何宇さんで、今月は竹笛のフルート制作実験をみんなで行います。興味のある方はどうぞ。(定員10名)
10月12日(火)10:00~

竹などの材料費は割り勘の予定。




☆古民家楽創倶楽部 

自然の中でゆるく過ごしたい方が集まる会です。山奥の古民家で野鳥の声と流れる雲と共に、最近は野外でのんびり吹いたり、お喋りしたりしています。

10月27日(水)10:00~

今回のお昼は、焚火でちぢみを作る予定。トッピングできるものや、一緒に食べたいものがあったら持ってきてください。

※参加希望者はラインで連絡お願いします。


☆静岡の鈴木邸

今月も都合によりお休みになります。すいません。11月は開催予定です。


※楽創倶楽部では1000円、apfel1300円、無何宇・鈴木邸さんは1500円で開催しております。
apfel、無何宇さん、鈴木邸さんに来てくれた方で楽創倶楽部にも参加し、月2でコペリ会にご参加くださった場合、その月は楽創倶楽部での参加費を半額の500円にさせていただきます。
 
個人レッスンは基本約1時間 3500円(交通費・場所代別途)
※レッスン形態を変更するため、新規の個人レッスン生の募集は現在一時停止しております。


無料体験、サークル参加希望は随時受付中です。よろしくお願いします。
問合わせ 
kokoperinokaze@yahoo.co.jp

9月のこぺりレポート(NAFサークル)

島田こぺり

中華がテーマということで、いつもお決まりのSちゃんのイラスト。

島田2
さすが、ドラゴンボールを読んでいるだけあります。素晴らしい・・・。

今回は昔のゲームの中華風BGMを吹きながら、

中華鍋でチャーハンを作る演技や太極拳の構えを、

メンバーの身体革命の曽根彰さんに教えていただいての動画撮影。


身体革命:http://shintaikakumei.com/


島田こぺりは、真面目に練習しているような、していないような不思議なこぺり会になっております。

ここでは皆さんと私の名誉のため、真面目な写真だけ載せますので・・・(笑)

来月は『Native Americanの旅行者が日本の旅館に迷い込む』という設定で動画撮影を行うそうです。

このテーマだけで、カオスの度合いがわかりますね。


(一応言っておきますが、テーマはメンバーの妄想で全て決まります…私ではありません(笑)

いつもユニークな発想をどうもありがとう)

島田こぺり



牧之原こぺり

久石譲『サマー』の3重奏続き。

なかなかうまくできました。しかしこれでようやく曲の半分。

続きがあと5ページ以上あります。


牧之原こぺり


季節は『オータム』になりますね・・・。どうしましょうね(笑)


とりあえず、来月は皆さんで静岡のお茶農家さんに笛を持って伺うことになりました。

楽しみです!よろしくお願いします。


藤枝こぺり

朝から夕方まで、野外で笛を吹いたり、焚火でパンを焼いてもらったり、お蕎麦を食べたりして自由に過ごしました。

途中で『翼をください』や即興を練習。

ウクレレも持ってきてくださり、楽しかったです!

今回は11名の方が参加してくださいました。本当にありがとうございました。


楽創


涼しくなり、野外でだいぶ過ごしやすくなって良いですね。

興味のある方がいましたら、どのこぺり会に来ていただいても

どなたでもウェルカムですので、気軽に遊びにいらしてください。

また来月もよろしくお願いします!


連絡先:kokoperinokaze@yahoo.co.jp










海外のオンラインフルートサークルに参加

アメリカのJan先生のレッスン内容の中に、

フルートサークルのグループレッスンがあります。


彼に教わっている現役の世界中の生徒さんが一同に集い、曲をシェアし合います。


いつも日本が夜中の時間に設定されていたので、参加ができなかったのですが、

今回は私のために時間をずらし、朝からの開催にしてくださるということで

はじめて参加しました。


各々、車の中だったり、スタジオだったり、野外だったり、それぞれ自由な場所で参加なさっていて、

野外の人の演奏なんかは、

フルートを吹いたら後ろで泳いでいた鴨が近くに集まってくるという面白い光景が見れました。



いつもネットの生徒さん同士のページ上で文章のやり取りしかできなかった仲間と

リアルタイムで繋がることができるのは、すごく嬉しいです。
(しかしほとんど英語の先生が通訳してくれて、全然話せなかった・・・)



かれこれ2時間授業でしたが、Native American の文化に関する話や、テクニックについても同時に聞くことができ、

とても貴重な勉強をさせていただいています。




英語がわからないとかなりハードルが高いと思いきや、

何とかなるかで飛び込んで、言語に苦労しつつも助けを借りて何とかなっている現状に感謝感謝です。



しかし・・・・おそらく普通に考えたら、

英語がわからなくて、これをやってみようとする日本人は現実にあまりいないと思われます。



こんなに面白いのに、言語がわからないという理由で、

私のような向こう見ずでない限り、挑戦できない人がいるかもしれない・・・



実際リアルタイムで苦労しながら勉強している日本人として、

本場のリアルなNative American Fluteの勉強の機会を

言語の壁を超えて提供できるようなやり方を

これからJan先生にも相談しながら考えていけたら良いなぁ・・・。



とはいっても、同時に勉強してやっていかねばならぬことが、死ぬほどありまして、

突然いろんな方に少々お力を貸してもらえないか声をかけるかもしれません。



音楽に関することだけではなく、

マーケティングから動画制作、教育関連、切実にいろんな分野の知識や手助けが欲しい。

いくら気概があっても、自分一人で1からこれを全部何とかやるのって結構無理です・・・

考えているのは楽しいけど。


低コストでうまくできる方法はないでしょうか。


情報と助けを求む・・・。