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静夜思と何処ぞの誰か

詩がたまらなく好きで仕方ない。



特に漢詩が好きで好きで

どうにかこうにか何か形にできないかと思い立ち、

ずっと今も、漢詩をモチーフにBGMと絵を編集している。



あらゆる詩を読んだ中でも

李白の『静夜思』は、

特に自分の中では、しんみりきて寂しく美しいのです。


牀 前 看 月 光
疑 是 地 上 霜
挙 頭 望 山 月
低 頭 思 故 郷


牀前月光を看る

疑ふらくは是れ地上の霜かと

頭を挙げて山月を望み

頭を低れて故郷を思ふ



寝床にさしこむ月の光をみて
地上に降りた霜かと疑うほどだ
頭を挙げて山に出た月をながめていると
頭が次第に下がってきて、故郷のことを思っている




もうこれを読んでいるだけで

涼しい空気に静けさと共に

薄青い空間と一面の白が広がって

たまらなくものすごい郷愁の念が湧いてくる。





いや、でも実家には別に帰りたくない・・・断じて・・・





昔、小学生の頃、寝る前に

実家の部屋のとある窓から

私もよく月を眺めて寝ていました。





それはいいんです。それは。





で、月日が流れ

ある日アルバムを懐かしいなぁ~と見ていた時に

小学生の自分が家の前で、ピースをしている

写真を見つけました。






それもいいんです。それも。






しかし、その写真・・・



私の背後に写る

月を眺めたとある窓をよくよく見たら、

真っ白い顔した

全く存じ上げない方が、

外を見つめる姿が写っていた・・・






それはよくないんです!!それはーーーーー!!!(泣)






実は子どもの頃、

うちの中で白い人を見かけたり

名前を後ろから何度も呼ばれたり、

私の後をRPGのパーティーのように

ついて来られたりしたことがある・・・




小学生の中学年の頃はもう見えず、聞こえずになっていったけど、





実家にはもう一人何かの縁で

一緒に誰かが住んでるんだと思っています・・・

もしくは今でも私のそばか・・・(泣)



家 看 写 真
是 何 処 誰
挙 頭 凝 視 窓 
低 頭 思 背 後


実家で写真を看る
疑うらくはこれ何処の誰ぞと
頭を上げて窓を凝視
頭を下げて背後を思ふ




漢詩にするとこんな具合です。



こんな変なものなら

いくらでもぽんぽん思いつくのだけど



曲がすぐおもいつく才能をくれーーー(泣)




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