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レッスンを新しい形態で再開して

久しぶりにレッスンを再開した今日。

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今年はより生徒さんに寄り添いながら、丁寧にやりたいという思いから、今までグループでやっていた人を各々個別に教えることにしました。


3カ月ぶりに会ったら、各段にリズムのとり方やビブラートなどがうまくなっている人達がいてびっくり・・・。



聞いたら毎日吹いていたと・・・

自分でも上達を感じて喜んでいる姿にとても嬉しくなりました。



一方レッスン前に不安から

「何も吹けなかったです・・・ごめんなさい(笑)」なんて言う人もいました。

「そんなこと全く気にしなくて良いし、間違いだらけで構わないです。」と。


今日久々に吹いて共に練習する中で、何か一つでも達成感を感じてもらい、やる気に繋がるよう促すことこそ自分のやるべきことだなぁと感じました。




そもそも私自身が昔、ピアノの練習をさぼりまくっていたので、人のこと言えませんから・・・(笑)

結局、自分はそのとき何年たっても全く教本が進みませんでしたが、好きなピアニストの曲のみなら譜面が読めずとも何度でもCDを聴いて練習できました。




以前通級で教えていた子ども達も、学校の授業には全く関心がなくとも、興味のある分野には、他の誰よりも素晴らしい知識を持って意欲的に取り組む子がたくさんいました。




大人も子どもも同じで向上心や興味が持てなければ、

いくらやれと言われて頑張っても

ある程度までしかいかないのではないかと思うのです。




そんな反省や経験から、

うまく演奏できないことで

音楽なんてできない・・・楽しくない・・・なんて気持ちになってほしくない。



生徒さんの出来ないことに焦点を当てるより、今出来ることをレッスンの中でたくさん見つけてあげたいなぁと。


吹くことが好きな気持ちや、

興味を深められるような声かけや指導を心がけることは

教員であったときと変わらずぶれずにいたいなぁと思います。




今日はやり方を今までとは変更し、

かつて通級でやっていた指導を参考に取り入れるべく

見通しが持てるようなワークシートや、それぞれの課題に合った指導案を作成し臨んでみました。



今までグループレッスンで、各々伸び悩んでいた部分が

1時間の中で少しずつ解消される姿をみて、

ものすごく手ごたえを感じた日でした。




継続してきたやり方を壊して、

自分なりの方法にするのは結構勇気がいることでしたが、何でも試さなきゃわからないものだなぁ・・・。


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